イベント
年11月5日~7日

アート展:海と煙が出会う場所 ~交差する暮らしと開発 ~

バングラデッシュを拠点に、開発の進展や人々の暮らしを記録しつづけてきた写真家ノア・アラムさんとの、トークセッションにご参加ください。

報告書
2024年11月

高コストのLNG拡大: バングラデシュにおける外国企業のLNG事業が、いかに気候変動を引き起こすか

情報
2023年10月

モヘシュカリ・マタバリ統合インフラ開発イニシアティブ(MIDI)

ストーリー
2023年12月

「縫う」展:バングラデシュの女性たちが刺繍とアートで人生を取り戻そうとしています

ストーリー
2023年8月

バングラデシュのアーティストがGEベルノバのグリーンウォッシュの真相を描く

報告書
2022年5月

待ち受ける炭素による大惨事: バングラデシュ・チョットグラムの環境を汚染するエネ

この報告書は、チョットグラムで開発が進められている化石燃料事業について詳しく説明するものです。 チョットグラム管区に広がる美しい海岸と奥深い熱帯雨林の山並みは、バングラデシュでは全国的に知られています。しかし、そのチョットグラム管区は今、世界的に見ても極めて大きな炭素による大惨事を受ける場所として危険にさらされています。 バングラデシュにおける、主に日本と米国の企業による化石燃料の大規模な拡張計画は、チョットグラム管区に過度に集中しています。バングラデシュの化石燃料による新規発電容量の3分の2が、この地で計画されているのです。